導入事例インタビュー

事業化のために寄り添い、成長のために伴走してくれる。
accreaさんは、信頼できるパートナーです。

株式会社日本クラウドキャピタル様 インタビューの様子

株式会社日本クラウドキャピタル様

日本クラウドキャピタル様はベンチャー企業の成長支援を事業化しており、主要サービスはFUNDINNO(ファンディーノ)とFUNDOOR(ファンドア)の2つです。FUNDINNOは、日本で初めての株式投資型クラウドファンディングのプラットフォームで、1口10万円ほどの少額から投資でき、投資後も投資先企業のIR情報を定期確認できます。FUNDOORは、スタートアップ企業の課題のひとつである、資金調達に不可欠な事業計画策定を支援する機能を提供します。

お客様名

代表取締役CEO 柴原 祐喜 様
管理部 山﨑 健太郎 様
発行者審査部 鎌田 裕樹 様
案件管理部 橋爪 友希 様

未来を先駆けるベンチャー、スタートアップに専門家としていかに追いつくか

JCC代表取締役CEO 柴原様

JCC代表取締役CEO 柴原様

accrea:
御社の創業以来、もう4年のお付き合いになります
JCC:
我々は、日本初となる株式投資型クラウドファンディングという公募増資のDX化を始めた企業です。しかし、創業当時はまだ企業として十分には整っておらず、金融商品取引業者としての登録も済ませていませんでした。accreaさんの平石代表には、事業の要となる発行会社の審査、そのポイントとなる事業計画の策定をはじめ、様々な業務支援をしていただき、会社の体制づくりをともに担っていただきました
accrea:
創業時の重要な役割に関われて光栄です。JCC様は、パイオニアとして日本に新たな仕組みを創造されていて、社員の方々は銀行や証券会社で活躍された金融のエキスパート、いわば多士済々です。そんな精鋭がJCC様に集まってこられたのは、新しい世界を創るというビジョンに共感したからですね。弊社もその壮大なビジョンに共感し、JCC様の世界観を理解したうえでご支援に取り組んでいます。ところで、どうして数ある会計事務所の中からaccreaを選んでくださったのでしょう?
JCC:
会計事務所としての知見はもちろんですが、一番の理由は、企業としての姿勢です。コンサルティングの際、対面に座らず、横に座って考えていただけるのですが、そういった我々に寄り添い、伴走してくださるパートナーとしての姿勢が、平石代表だけでなく、社員の皆さんにも浸透していると感じます。どんな相談も受け止めてくださる真摯な姿勢は、まだまだ不安定だった我々には特に必要でした
accrea代表 平石

accrea代表 平石

accrea:
弊社は、JCC様に対してはもちろんのこと、起業家様に対しても、できる限り寄り添い、個々のビジネスを理解し、常に味方でありたいと考えています。一方で、第三者である投資家の方々からお金を集めることになりますので、中立の視点を忘れてはなりません。起業家様に寄り添いながらも、投資家様からの目線も忘れない、そんなバランスを心がけて事業計画の策定にあたっています
JCC:
accreaさんの専門性には厚い信頼があります。株主募集をアナウンスするまでの時間はそう長くないのですが、限られた期間の中での事業計画策定におけるスピード、クオリティは圧倒的です。よほどしっかりと起業家様のビジネスモデルを理解されていないとできないことだと思います
accrea:
JCC様、ベンチャー、スタートアップの企業様が描く新しい世界へ向かう中で、私たちは自分たちのサービスをどこまで“追いつかせる”ことができるか。それがaccreaの課題です。自分たちはむしろ遅れているのだと思います。数年後の世界に必要なものを創造しているのがベンチャーやスタートアップの方々ですから、私たちより絶対に先を行っているはずです。幸い、accreaには新たなチャレンジに心がこもるメンバーが揃っています。新しい世界を創造するお手伝いができるよう、起業家様と向き合って、真剣に取り組ませていただいています

“ゼロからイチを生み出す”事業計画策定という仕事

accrea 長谷川

accrea 長谷川

JCC:
我々と協働している『事業計画の策定』という業務について、どういう印象をお持ちですか?
accrea:
起業家であるベンチャー企業様のお話を伺うと、事業のアイディアはあるが具体的な数値に表現する専門的知識がないため、実現性や将来性を投資家様に提示するのが難しい…そんなケースもあったりします。そういう起業家様の計画を作り上げていくのは『ゼロからイチを生み出す作業』だと思っています
JCC:
ただの数値ではないですから。審査を通過するに足る説得力のある数値でないといけません
accrea:
そうですね。起業家様の数だけ新たなビジネスがあるわけで、私たちは皆様の話を伺いながら、それぞれのビジネスの特性を理解し、説得力のある数値に落とし込まなければなりません。時には雲を掴むような話もありますが、そこから合理的な事業計画を描きだすことは、大変さもありますが、クリエイティブでやりがいを感じます
JCC:
我々の株式投資型クラウドファンディングという事業、あるいはFUNDINNO(ファンディーノ)やFUNDOOR(ファンドア)といったサービス自体、日本初の、他に例のないプラットフォームですから。我々のアイディアの事業化でも、accreaの皆さんにはお世話になりました
accrea:
JCC様をはじめ、起業家様が描くビジョンのもと、新しい発想、技術、仕組みが生まれてくるので、刺激的です。既存の市場にベンチマークとなるものがないケースも多くあるため、既成概念だけで考えるのではなく、様々なことに日々、興味を持ちながらキャッチアップしています
JCC発行者審査部 鎌田様

JCC発行者審査部 鎌田様

accrea:
私は前職でもベンチャー企業様と仕事をさせていただくことがありました
JCC:
それらの企業様とFUNDINNOの起業家様との違いは何でしょう?
accrea:
これまでになかったFUNDINNOという新しいサービスを活用しようとする企業様ですから、ベンチャーらしいチャレンジ精神がより強いと思います。そういう皆様と関われて、また今までになかったサービスに触れられて、新鮮な喜びとともに難しさも感じます
JCC:
難しさとは?
accrea:
ベンチャー企業様、つまり資金調達したい起業家様に寄り添いつつ、その想いを計画という数値として形にしながらも、一方でJCC様の審査に耐え得る計画を作り込んでいくところが難しさの一つですね。どちらかに偏った場合には、全体の満足につながらないこともありますので

事業計画策定においてスピードとクオリティを両立

accrea 長谷川

accrea 長谷川

accrea:
弊社と他の会計事務所との違いをどういうところに感じますか?
JCC:
まず、accreaさんはタイムリーな対応をしていただけます。この点の満足度は非常に高いです
accrea:
事業計画の策定は、時間をかけようと思えば、いくらでもかけられます。しかし、JCC様の案件は、スケジュールに間に合うように必要なタイミングでご提供できなければ意味がありません。限られた時間の中で、大事なポイントを見極めてスピーディに作り上げていく。そこが難しいですし、やりがいを感じます
JCC:
いつもスケジュールに間に合うようにご対応いただけるので、本当に助かります。また、スピーディに作る場合、品質を担保できるかが不安になりますが、accreaさんの場合は、できあがった計画の品質が高く、外部への説明根拠も網羅されており、投資家視点を配慮した設計になっています。そういった点も他の会計事務所とは一線を画しているように感じます
JCC発行者審査部 鎌田様

JCC発行者審査部 鎌田様

JCC:
accreaさんの事業計画策定に特化したExcelスキルは他ではなかなかお目にかかれないユニークなところだと思います。表、グラフ等、とても複雑な内容に組み上げていますが、何年前から培ってきたノウハウなのですか?
accrea:
弊社創業時からあるノウハウをベースに、今もさらに使いやすくなるようにいろいろ改良を加えています。また、ノウハウを共有・継承していくために、新人を対象としたExcel研修を実施しています。

弊社代表の平石が過去に多くのスタートアップの事業計画策定に自ら参画し、起業家様の話を聞きながらExcelに落とし込む作業を並行して行っていたノウハウがJCC様での計画策定の進め方のベースとなっています
accrea 長谷川

accrea 長谷川

JCC:
一種の専門性ですね。FUNDOORのサービス化を私が担当したのですが、accreaさん流のExcelファイルの構造を理解して、エンジニアさんに伝えるのが大変でした。つくづく、すごいものを組んでらっしゃるんだなと
accrea:
起業家様にヒアリングしながらExcelに落とし込む作業をするのは、限られたミーティングの時間をどうにか有効活用しようと考えてのことです
JCC:
起業家様のお話を聞いた後で作業をし、後日、数字入りのExcelファイルを渡すのでは、タイムロスが大きいですから。話を伺いながら、こんな感じですか?とその場で見せた方が断然速い。こういったスキルも、スピーディな計画策定に必要なんですね

ツールの今後の進化のためには、accreaの知見が不可欠

JCC案件管理部 橋爪様

JCC案件管理部 橋爪様

accrea:
弊社に今後望むことをお聞かせください
JCC:
FUNDINNO、FUNDOORともにこれからも進化していくツールです。accreaの皆さんには、プロフェッショナルの視点から、我々のツールに対し、どういう使いやすさを実現すべきか、どういう層を対象にどういう方向へ進化すべきかをアドバイスしていただきたいと思っています
accrea:
もちろんです。できる限りのことに取り組ませていただきます
JCC:
また、FUNDINNOの場合、起業家であるベンチャー企業様とのお付き合いは、調達後も継続していきます。我々はそういった関係性を大事にしたいと考えています。企業様と事業計画の数字の話をする際など、御社の知見は調達後も必要ですので、ぜひご協力いただければと思います
JCC管理部 山﨑様(左)、accrea 横山(右)

JCC管理部 山﨑様(左)、accrea 横山(右)

企業に寄り添い、“何でも気軽に相談できる税理士”を体現

JCC:
accreaさんとのお付き合いには、事業計画の策定やツール開発の支援とは別に、JCC自体の会計や経理の体制もご指導いただいているという側面もあります。当社専属の先生がいらっしゃるのですが、とても親しみやすく、気軽に相談できる雰囲気があります
accrea:
お客様に寄り添うということを心がけているので、そう言っていただけて嬉しいです
JCC:
accreaさんという企業のキャラクターを体現してくださっていますね。士業の先生方は一線を引いて付き合うのだろうと思っていましたが、全くそんなことはありません。帳票や伝票のチェックで午前中から夕方頃までいらっしゃり、多くのアドバイスをいただきました
株式会社日本クラウドキャピタル様と弊社スタッフ

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