管理会計体制構築

「自社の動きをクリアーにできていますか?」

管理会計体制構築の目標は何か?重要な命題です。
管理会計体制構築の唯一絶対の目標は「自社の動きをクリアーにする」ことです。「自社の動きをクリア―にする」ことで、その後の経営戦略、業績評価、業務改善等に役立てることができるのであり、まずはこの目標の達成のみを追求すべきです。

また、この「自社の動きをクリア―にする」という唯一絶対の目的を管理会計構築プロジェクトのメンバーが理解していることも重要な要素です。

アクリアでは、この前提にたち管理会計体制の構築を支援し、構築した管理会計を継続的に運用できる体制を整備することが最も重要な価値だと考えています。

管理会計構築のステップ

ステップ 1 : 事業内容の理解

管理会計プロジェクトの全員が自社の事業内容を詳細に理解しているわけではありません。この状態で管理会計の構築をスタートすることが失敗事例のほとんどです。まず、プロジェクトメンバーが事業部門へヒアリングを行い事業内容の把握を行う必要があります。

ステップ 2 : 管理会計の枠組みの検討

枠組みの検討においては、集計単位をどうするのか(事業部別、商品別、地域別)、期間及び比較情報はどうするのか(年間、四半期、月次、前期比較、月次比較)、予算制度はどうするか、ベンチマークとする指標は何にするのか(売上総利益率、営業利益率)等を検討し、事業内容を最も明瞭に表す枠組みを選択する必要があります。

ステップ 3 : 具体的な集計方法の検討

従来の情報のみで基礎データの入力が足りているのかを検付します。足りない場合には入力する仕組みを構築する必要があります。また、集計するタイミング、管轄部署を決定します。

ステップ 4 : 集計資料の検討

集計資料のフォームや作成タイミングを検討し、最終的には提出する組織体の決定まで行う必要があります。

アクリアではこれら管理会計体制構築の全プロセスにおいて、プロジェクトメンバーの良きパートナーとなり、構築後の継続的な運用を見据えた戦略的な関与によるコンサルティングサービスを提供いたします。