グループ会社管理体制構築

「グループ経営が実現できていますか?」

連結会計制度が導入され、企業がグローバル展開し、グループ経営の重要性が長年叫ばれていますが、実際にグループ経営に成功している企業がどれだけあるでしょうか?単純に業績を連結ベースで集計し、役員会に報告するだけではグループ経営とは言いません。
親会社の管理会計制度と統一され、子会社と親会社の一事業部門を同じレベルで意思統一を図ることのできる状態を実現することがグループ会社管理体制構築の最も重要な目的です。

グループ会社管理体制構築のためのステップ

ステップ 1 : グループ戦略の明確化

グループ経営ビジョン、戦略を明確にする。

ステップ 2 : 経営資源の最適化へ向けて検討

グループビジョン、戦略をもとにグループとしての事業領域、コア事業と非コア事業を明確にし、重複事業の整理、グループ内バリューチェーンの最大化、経営資源の最適化を図る。

ステップ 3 : 権限と責任の範囲の検付

グループ会社管理の機能(業績管理、人事、投資意思決定)を整備し、親会社の事業部門とグループ会社間で役割分担、権限と責任の範囲を明確にする。

ステップ 4 : 連結予算管理体制の構築

連結予算管理を徹底し、グループ本社とグループ会社間のコミュニケーション、適切な予算編成プロセスなどを図る。

ステップ 5 : グループ業績評価制度の確立

グループ業績評価制度を確立するべく、評価体系と評価基準を設定(グループ戦略、各社ミッションと役割・課題、評価基準との整合性など)し適正な運用を図る。

ステップ 6 : グループ横断的な人材マネジメントの導入

グループ全体を見据えた人材マネジメントを実施し、グループ全体の観点から意思決定できる人材を育成します。出向・転籍などの異動ルールの標準化、グループ全体を対象とした公募など人材登用の制度化によりグループ内の人材流動化制度を確立するとともに、グループ共通の教育研修を実施し、グループとしての意思決定ができる制度を整えます。



アクリアでは、これらグループ会社管理体制構築の全プロセスにおいて、プロジェクトメンバーの良きパートナーとなり、構築後の継続的運用を見据えた戦略的な関与によるコンサルティングサービスを提供します。