会計リテラシー教育

「経営改革には欠かせない現場の納得感構築へ向けて」

  • 新入社員向け
  • 営業・製造・商品開発部門向けの会計・数字に関する基礎セミナー

いかに理想的な管理会計を導入しても「社員の会計への理解・納得感」がなければ,その立派な武器は正しく使われることなく錆びてしまいます。
管理会計の実装には,「社員への会計研修」が必要不可欠です。

しかし,以下のような研修担当者の悩みの声をよく聞きます。
「社員全員に会計・数字の基礎知識と経営者感覚を身につけさせたいが内容をどう組み立てればいいのかわからない」

経理部門の方を除き,会計研修と聞くだけで「つまらなそうだ」と考えてしまう社員の方が大半でしょう。
それは呪文のような会計用語や仕訳を一方的に教えるだけの研修が多いことも原因にあります。
経理部門の方を除いて,難しい会計用語や仕訳を理解することより,「計数感覚を身につける事」,「会計の力を知る事」の方がよっぽど実務で生きるはずです。
そして,会計の生きた数字を学ぶことは,研修を受ける社員の方にとっても刺激的で面白い内容となります。
「会計・数字が楽しいと思える」、「新聞の会計記事を読む事に興味を持つ」、「仕事に役立つ」。
こうした会計講義を体験することにより、社員の会計・数字への意識は大きく変わるでしょう。

アクリアでは実務経験から得た『体験』をもとに『揉まれた知識』を提供できる講師により,臨場感のある双方向の講義を実現します。
会計リテラシー教育の具体的ステップは以下のとおりです。

会計リテラシー教育のステップ

ステップ 1 : 研修メニューの相談・事前打ち合わせ

  • 参加者の既存知識(どんな勉強をこれまでしてきたのか?)
  • 会社として研修を通じて一番身につけてほしいものは何か?
御社のビジネスモデルや参加者の所属部門に密接した内容の講義とすることにより、参加者の「気づき」を多く引き起こし内容の濃い研修を企画します。
そのため、参加予定者のプロフィール、セミナーの狙いなどをお聞きしてプログラム内容をご一緒に検討・打ち合わせさせていただきます。

アクリアでは,御社のビジネスや参加者の所属部門で必要な実務知識をヒアリングし,研修の事例として多く取り入れることにより実務で使える知識が身につくと考えており,そのための事前準備を入念に行います。

ステップ 2 : 研修の実施

「計数感覚を身を持って実感する」+「会計に興味をもってもらう」
いわゆる経理的な内容でなく、具体的な企業実例やニュースを用いて自然と会計知識が身についている講義を行います。
また,会計の理解だけでなく数字への興味が湧き,「数字を使いこなす」ための講義を行います。
「受け身」・「他人事」の講義ではなく,実例に触れ,自身の業務に置き換える事で「積極的」・「自分事」の講義となり,研修効果が格段に向上します。

ステップ 3 : フィードバック&今後の自己学習の提案

  • 興味を持った内容はどこか?もっと詳しく勉強したい内容はどこか?を分析する
  • 興味を持った内容を継続的に勉強してもらうための本や記事,セミナーを紹介する
良い講師との出会いは,参加者の知的好奇心を刺激します。この好奇心,興味こそ,勉強のエネルギーとなるものです。
せっかくの興味も,日が経ち,普段の業務に入ってしまうとなかなか継続するのが難しいといえます。
そこで,研修内容のうち,参加者が興味を持った内容を中心に継続的に自己学習するコンテンツを複数紹介し,勉強意欲・向上心が高い参加者の方にはそのエネルギーを最大限生かしていただけるよう次のステップへ誘導します。